沖縄本島への引越体験記です。これから沖縄移住を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください♪
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沖縄引越裏話


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  長野から沖縄へ沖縄アパート探しの旅アパート決定アパート選びのチェックポイント

  沖縄のアパート引越業者選び沖縄までの引越見積り沖縄への引越の流れ荷造り

  引越当日ペットと一緒に沖縄へ引越荷物の受取沖縄の仕事事情沖縄での生活費






長野から沖縄へ

沖縄に引っ越すきっかけは、旦那の転職でした。

転職先の候補は、山梨、宮城、沖縄と3か所あったんですが、
結局、旦那の仕事内容重視で、沖縄に決まりました。

長野ではまだ雪の残る3月1日、すでに桜が散った沖縄へと引っ越すことになりました。

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沖縄アパート探しの旅

引越は、旦那も私も慣れっこです。
お互い、5回くらいずつ引越経験があります。

が、沖縄への引越は2人とも初めてでした。

なので、旦那の転職先が決まって間もなく、私達は「沖縄アパート探しの旅」を計画しました。
その頃、まだ旦那も私も前の会社に勤めていたので、有休をとって4泊5日の沖縄旅行を決行。
朝食付きのフリープランで、移動日を除いた3日間まるまるアパート探しに費やしました。

フリープランで気軽な旅を

3日間で、3つの不動産屋さんをはしごして、下見した物件は約20軒。
(不動産屋さんには、事前にネットでアポとっときました。)

我が家は2人暮らしということで、間取りは2DK、2LDK、3DKあたり。
家賃は、共益費・駐車場(とりあえず1台)込みで、4.5万〜6.5万円。

お世話になった不動産屋さんは、誰でも一度は名前を聞いたことあるような有名な会社か、
そのグループの会社。
どの不動産屋さんも親切で、それぞれ半日くらいかけて物件を案内してくれました。
また、細かい質問にも丁寧に答えてくれたので、知らない土地への不安も少し和らぎました。

が、結局、沖縄滞在期間中に1つの物件に絞り込めず、
長野に帰ってからお返事をすることになりました。

この「アパート探し旅行」は、引越予定日の約40日前の話です。

アパート探し旅行代(2人分) 11.5万円

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アパート決定

「アパート探しの旅」で、20軒弱の物件を見て回ったわけですが、
最終的に候補に残ったのは5〜6軒。

長野に帰ってきてしまった以上、もう一度物件を見るわけにもいかず、
手元にある物件情報と、旦那が書いたメモ、それと自分達の記憶を頼りに、
しばらく2人で話し合いました。

しかし、どの物件も一長一短で、コレという決め手に欠くんですよねぇ。

で、最終的には、候補に残っているアパートの間取りに、
PC上で、我が家の大物家具を配置してみて、一番おさまりの良いアパートに決定。
結局、第1印象が良かったアパートに決まりました。

2LDK(51u)、5.3万円の物件です。

広さもそこそこ。家賃も背伸びせずに済みました。

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アパート選びのチェックポイント

私が考える沖縄のアパート選びのチェックポイントをまとめてみました。

【暑さ対策】
 □ 南西に面した角部屋でない。
 □ 最上階でない。
 □ エアコンの取り付け穴の確認。

【湿気対策】
 □ ベタ1階でない。
 □ 風通しが良い。
 □ 水まわりと収納が密接していない。

【ゴキブリ対策】
 □ 水まわりが臭わない。
 □ 水まわりに、小さな黒いカスなどが落ちていない。

【一般的に】
 □ 不動産屋さんの対応が良い。
 □ 家賃は、安すぎず、背伸びせず。

【環境】
 □ 大きな幹線道路沿いでない。
 □ 1階にテナントが入っている場合、飲食店でない。
 □ 上の階の足音などが気にならない。
 □ 夜が静か。

【内装】
 □ 間取りが良い。
 □ 収納の容量が大きい。
 □ 電話線、テレビのアンテナ線、コンセントなどの確認。
 □ バス・トイレ別。

以上、思いつくままに書いてみましたが、あくまで私が考える基準ですので、
軽い参考程度に見ていただければと思います。

  >> 各チェックポイントについて詳細を知りたい方はこちら(ただいま工事中)

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沖縄のアパート

「んっっ? なんか本土と違う・・・」

沖縄でアパート探しをしながら感じた‘沖縄のアパートと本土のアパートとの違い’について。
私の目線でご紹介したいと思います。

■■トイレに排水溝■■
 沖縄のアパートのトイレには、たいがい排水溝が付いています。
 だから、トイレの床を汚してしまったら、ゴシゴシと水洗いできるんですよ。
 これって、とっても便利ですよね。

■■浴槽がない■■
 沖縄のアパートのお風呂には、浴槽がついていない場合があります。
 沖縄の人は、お風呂といっても、シャワーを浴びるだけで、
 もともと浴槽でお湯につかる習慣がないんだそうです。
 でも、最近は本土からの移住者が増えてきたので、
 浴槽のあるアパートも増えてきているみたいですね。

■■窓の鍵が2つ■■
 沖縄のアパートは、ベランダに出るところの窓の鍵が、たいがい2つずつ付いています。
 最初の頃は、防犯のためかと思っていたんですが、どうやらこれは台風対策のようです。
 大きな窓に鍵が1つだと、窓を閉めてもわずかな隙間ができてしまい、
 台風のとき、強い風の圧力で、雨水が家の中に入ってきてしまうのだと思われます。

■■ベランダが広い■■
 沖縄のアパートのベランダは、広くて使い勝手が良いです。
 広いベランダは、階下の部屋にとっては大きなひさし代わりとなり、
 沖縄の強い陽射しを防ぐ役目もしてくれているようです。

■■アパートは、3階?4階?■■
 アパートっていうと、私の中では2階建てくらいのイメージなんですが、
 沖縄では、3階建て、4階建てが多いような気がします。
 台風の多い沖縄では、一戸建てでも、鉄筋コンクリートにするのが一般的なので、
 アパートだって、鉄筋コンクリートの高い建物になるのは、当然と言えば当然ですよね。
 1階を駐車スペースにして、2階からが住居というアパートもよく見かけます。

■■屋上にタンク■■
 これは、アパートに限らず、一戸建ての家でもそうなんですが、
 鉄筋コンクリートの建物の屋上には、たいがい貯水タンクが乗っかっています。
 離島はもちろんですが、沖縄本島でさえ、夏場は水不足に悩まされているようですね。

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引越業者選び

さて、アパートが決まったら、次は引越の準備です。
とりあえず、引越の見積りをとって、引越業者を決めましょう。

・・・と、言ってはみたものの、沖縄への引越なんて、一体いくらかかるのか???
全く検討もつきませんよねぇ。
なにせ、陸続きじゃないんだから。

とりあえず、たとえ1個でも荷物が無くなっては困るので、引越業者は大手を使うことに。
さらに、お得な割引があって、その上、クレジットカードのポイントを稼げる業者―・・・

コレだっっ!

「三井住友カード引越トクトクキャンペーン!」

三井住友VISA(マスター)カードを持っている人だけの特別優待です。

1月〜3月の引越シーズンに、割引キャンペーンやるなんて、なんて良心的なんだぁ!!
と感激し、そこで紹介されている引越業者3社に、さっそく問い合わせを。

が、そのうち1社は、長野圏の引越見積りについて対応しておらず、2社のみキープ。

2社では、少々心もとない感じがするので、さらにタウンページとインターネットでもう1社選び、
計3社で引越見積りをとることになりました。




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沖縄までの引越見積り

見積りは、引越のちょうど1ヶ月前にお願いしました。
2日間で、大手引越業者3社に家まで来てもらい、荷物の量を見た上で、金額を出してもらいます。

そして、見積りの結果がこちら。

  A社  45万
  B社  60万
  C社  68万

これは、車も含めた家財道具1式の引越料金です。
我が家は2人暮らしですが、たぶん普通より荷物が多いほうなので、若干高めかもしれません。

・・・にしても、やっぱり結構な額ですねぇ
「50万くらいはするかなぁ」と、ある程度覚悟してましたが。。。
「さすがに100万はしなかったねぇ」と、ヘンな安心をしてしまいました(^_^;)

この3社の値段の差は、どこにあるかというと、要は“サービス”なんだそうです。

値段が高いほど、信頼と安心感が高まって、さらに自分の労力を省ける。
こりゃ、当然といえば当然ですよね。

また、引越業者ごとに、得意な地域とそうでない地域があるんだと思います。
長野→沖縄なんて、誰も真似しなそうな引越は、業者としても、うま味がナイんでしょうね。

B社の営業さんは、
「ウチは、サービスが売りなんで、これ以上は無理です。
 もしウチより安いところがあるなら、そちらに決めてもらった方がいいかもしれません。」
と、はっきり言ってました。ある意味、良心的な業者さんです。

C社は、引越専門ではないせいか、見積りのとり方に関しては、とても機械的でした。
荷物の量を端から数えていって、その量と移動距離に応じて料金を出す、という形。
料金に関しては、後日連絡がありました。

というわけで、選ぶまでもなく、A社に決定。
A社は引越専門ですし、営業さんの対応がとても良かったことも、決め手になりました。

いずれにしても、引越見積りは可能な限り多く頼んだ方がお得です。
最終的に、引越を頼む頼まないにかかわらず、
見積りをとっただけで、景品をくれる業者さんもありますし、
いろいろ比較することで節約できる部分もあるはずですよ。

もし、見積りをとりに来てもらう時間が作れないなら、インターネットでやってみるのもいいかも。

引越し一括見積りサイトの決定版!【引越し大手比較.com】

ちなみに、私のおすすめは・・・ アート引越センター

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沖縄への引越の流れ

沖縄への引越を考えた時、1番不便なことは、チャンスが1回しかないってことじゃないですかね。

お金に余裕がない限り、本土と沖縄の間を何往復もするわけにはいかないので、
全ての荷物を、1回の手間で移動させるしかない。これって、意外とたいへんなこと。

きのうまで、長野で生活してたのが、今日から、沖縄で生活するわけで。
人間は飛行機でその日のうちに着くけど、荷物は船便で、数日かけて移動してくる。

しかも、季節は冬。
長野では、暖房がなければ凍死してしまうし、荷物が乗った船が通ってくるのは、荒れた海。

引越直前まで使わなければならない暖房器具と、床を埋め尽くすほどのダンボール。
荷物がどかないと、部屋の掃除もままならず、荷物がどいたら、掃除道具も持っていかれてしまう。
船が予定通り出港できない場合を考えて、長めにとった荷物受取までの日数と、
その間の最低限のホテル生活のための手荷物の用意。

それはそれは、盆と正月がいっしょにやってきたかのような慌しさでした。

引越の流れとしては、ざっとこんな感じです。

2/21
(月)
22
(火)
23
(水)
24
(木)
25
(金)
26
(土)
27
(日)
28
(月)
3/1
(火)
2
(水)
3
(木)
4
(金)
5
(土)
【日程】

立 移
会 動
【車】 引渡 受取      
【ミニ便】         引渡 受取      
【荷物】               引渡 受取
【ホテル】









3月2日から、新居での生活を始められるように、車と荷物の一部(ミニ便)を前もって送ります。
それ以外の荷物は、社宅の立会(3月1日)の前日まで使えるように、ぎりぎりまで長野に残します。

A社の営業さんの的確なアドバイスで、このようなプランになりました。

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荷造り

さて、引越の日程がざっくり決まったので、徐々に荷造りを始めましょう。

引越業者からもらった資材の内訳は・・・

     ダンボール(Mサイズ) ----- 20枚
     ダンボール(Sサイズ) ----- 25枚
     ハンガーボックス(衣類用) ----- 3箱
     ガムテープ ----- 3個
     布団袋 ----- 1枚

結局、ダンボールは全然足りず、近くのホームセンターで、さらに20枚くらいもらってきました。
また、布団袋の足りない分は、布団圧縮袋を買ってきて補いました。

2人暮らしで、ここまで荷物が多いのも、結婚前、お互いに1人暮らしが長かったせい。
結婚して、2台ずつになった家電は、少しずつ売ったり、実家に送ったり、処分したりしてきたけど、
旦那が集めたCD/LD/DVD/VHSや、私の大量の衣類なんかは、
荷物の半分以上を占めているんじゃないでしょうか・・・

もっと生活をシンプル&スマートにしたいものです。

そんなこんなで、「不要な荷物は徐々に減らしていかなきゃいけない!」と強く心に刻んだのでした。

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引越当日

荷造りの慌しさに比べると、引越作業はとてもラクでした。

作業そのものは、引越業者から来た3人が、荷物の運搬、トラックへの荷積み、大物家具の梱包まで
全部やってくれて、当の本人達は、ただただ、その手際の良さを見守っているだけでした。

「狭い家の中にいると、邪魔になるから、外に出てようか?」と相談したくらいです。

まぁ、そうは言っても、我が家の荷物の多さはハンパなく、
全ての荷物がトラックに積み込まれるまで、3〜4時間かかったでしょうか。

引越業者のみなさん、ホントお疲れさまでした。
そして、寒い中どうもありがとうございました<(_ _)>

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ペットと一緒に沖縄へ

我が家は、旦那と私の2人暮らしなんですが、実はもう1匹家族がいます。

それが、こちらのおばちゃんシマリス。

さすがに、シマリスは引越の荷物といっしょに送るわけにはいかず、
飛行機で、私達といっしょに移動することに。

ペットも大事な家族の一員 ペットと泊まれる宿予約

シマリスの飛行機代(1匹) 4.5千円

ちなみに、私達の飛行機代は、バースデー早割を利用しました。

私達の飛行機代(2人分) 24.5千円

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引越荷物の受取

引越の荷物には、引越業者が十分な保険をかけてくれていたので、
正直あんまり心配していませんでしたが、車も家財道具も、全て予定通り無事手元に届きました。
荷物が送られてくる間、天気が大きく崩れることはなく、海況も良かったようです。

お世話になった引越業者は、沖縄に営業所がないようで、
荷物の受取の際には、関連業者で対応するとのことでしたが、
そんなこと特に気にもならず、運搬作業もてきぱきと丁寧に、問題なく終了しました。

結果的に、引越料金は比較的安いほうだったし、引越作業も順調だったので、
今回の引越は、結果オーライ!

引越代は会社持ちだったしね(^^♪

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沖縄の仕事事情

沖縄での仕事探しは、なかなか大変だと思います。
失業率が全国第1位だけあって、ハローワークも盛況な感じ(^_^;)

でも、ここ最近の沖縄ブームに伴って、観光業を中心としたサービス業は伸びているようですし、
英語が得意なら、米軍基地内で働くこともできます。

また、経済特区という税制優遇措置により、
名護や那覇を中心に、テレフォンアポインターなどの仕事が増えています。
それに、沖縄は地震が少ないので、大事なデータベースの管理をおこなっている会社もあるようです。

他にも、経理、情報処理、看護士、保育士、建築士・・・と常に求人は出ていますが、
それなりのお給料を望むなら、ある程度の経験や資格を持っていた方が有利なようですよ。

一般的に、沖縄の平均賃金は安いと聞きますし、完全週休2日制は少数派。
お給料の割に仕事がハード、というような話も耳にします。

仕事の当てもなく沖縄移住を決めるのは、特に既婚者にとって、リスクが大きいことだと思います。

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沖縄での生活費

沖縄の居酒屋なんかへ行くと、「安いなぁ」って感じることがよくあります。
実際、お腹いっぱい飲み食いして、2人で5千円くらいですから、安い!

なので、「沖縄は物価が安い」と感じがちですが、住んでみるとそうでもナイです。
確かに、居酒屋は安く済むし、家賃も安い方だと思いますが、
食費、光熱費など、日常的な出費は一般的です。

特に最近は、大手スーパーなり、大手電器メーカーなり、全国チェーンの飲食店なんかが
増えてますから、物の値段は全国いっしょですよね。

もちろん、工夫次第で安く済ませることはできるでしょうが、それはどこに住んでても同じこと。

逆に、日常的な出費をがんばって節約しても、
本土に戻る時の飛行機代は、1人往復2万〜7万円かかるわけですから、
年間トータルの出費は、本土にいる時と大差ないか、それ以上と考えるのが妥当かも。

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えらい長いページになってしまいましたが、少しはお役に立てたでしょうか?
最後まで読んでくれた方、どうもありがとうございました(^^)

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